僕が愛する吉祥寺の居酒屋

こんにちは。住まいのトラブルを乗り越えたjitsuzonです。

5年半住んだ吉祥寺、好きな飲み屋さんがいっぱいあるのでメモとしてブログに残しておきます。2週間に1回くらいは吉祥寺で飲みたい。 

ささの葉

極私的吉祥寺居酒屋ランキング1位。何食べても本当に美味しい。刺盛りと焼き魚を食べてくれ!お刺身はいつも西の醤油(甘い方)を使っています。醤油2種類あるのいいよね。ここで司牡丹(日本酒)好きになりました。ハモニカ横丁の奥にあるお店の雰囲気もマスターも最高。人気のためお店に入るのにはコツがいるので友達は一緒に行きましょう。行く理由を増やしたい。

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火弖ル

読み方は「ほてる」。たぶん「ホテルニューヨーク」の真ん前にあるから。鰯の海苔巻きが有名だけどほかも美味しい。たぬき豆腐(たぬきうどんの豆腐版)や紅玉(お好み焼きの卵版)が好き。なんといってもここに来たら「ボール」を飲みたい。ハイボールに近いがハイボールではない謎の飲み物。お店のお兄さんに配合聞いても教えてくれない。スッキリして飲みやすいからずーっとこれ飲んじゃう。

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柗亭

名作アニメ「SHIROBAKO」の聖地。放送中から通い始め、放送終了後何年経っても通い続けるお店。正直すごく美味いとか安いとかじゃないんですけど、すごい安心するんだよなぁ…。家みたい。カウンターと小上がり、常設メニューとホワイトボードの季節メニュー、ご夫婦で経営、まさにTHE・居酒屋という感じで個人的には文化財です。

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馬之助

存在は知ってたけど5年くらい行ったことなかった。ちなみに馬は無い。大将が馬場さんだからです。大将に日本酒のこと聞くとめっちゃ教えてくれるし毎回楽しそうでこっちが嬉しくなる。柗亭もそうだけどこういう純大衆居酒屋が好きなんですよね。ちなみに写真のおつまみ5点セット、1,000円です。全体的に安いけどこれの価格設定は特に馬鹿で最高!生姜焼きも美味しい、オムレツみたいになってる。

https://tblg.k-img.com/restaurant/images/Rvw/54964/640x640_rect_54964494.jpg

出典:https://tabelog.com/tokyo/A1320/A132001/13104818/

秩父

好きなアイドルは誰ですか?僕は吉田類です。推しも放浪したのがこの玉秩父。元力士のお父さんとお母さんの2人でされている風情ある居酒屋。お母さんがほんとにチャーミングでめちゃくちゃ可愛い!何回でも2人の馴れ初めを聞きたい。常連さんも暖かい方が多い気がする。 

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万星

家が近いこともあって一番通ったのここだと思う。料理が美味しいし活気があります。それでいて一人でぼーっとしてても良い。瓶のハートランドからの生トマトハイをやり続けた記憶がある。大ちゃんつくねが食べたくなってきた…!良い店だからか常連さんが多くていつも賑わってます。「メタルスライム」って系列のお店なんですけど、ここのお店はどこも料理が美味しい。中道通の「くじら山」も落ち着いてて好き。

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BAR & KITCHEN eos

バーなんですけどここではめっちゃご飯を食べてしまう。なぜなら美味しいから!写真の生パスタは絶品。よく頼むおつまみはシャウエッセンの燻製。これとレッドアイでクイ〜ってやってクゥ〜ってなります。遅くまでやってるので最後ここに流れ着くことが多い。

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居酒屋ビールボーイ

クラフトビアマーケットが2017年にオープンしたクラフトビールとシャリキン(凍らせたキンミヤのやつ)を居酒屋スタイルで楽しめるお店。グラスかわいいね。グラスだけじゃなくてお店のいろんなところがおしゃれにかわいくて好き。ceroとか流れてる感じ。ステッカーも買っちゃいました。生のクラフトビールが常時10タップくらいあって楽しい。入りやすいから1人で行きやすいとこです。

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いせや

予定がない日曜の朝、僕は起き抜けにいせや総本店で焼き鳥を食べ浅く酔っ払い、帰って寝ていました。やっぱ総本店だよなぁ。持ち帰りもいっぱいしたなぁ。店員さんこわいなぁ。前に結構長いやつ書いてた。

吉祥寺ナツメグ舞台探訪 Vol.1(いせや総本店) | 五〇度の真夏が巡る

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ヤキトリてっちゃん

ハモニカ横丁にある焼き鳥屋さん。物理的にオープンなお店でハモニカって感じがするし、美味しくて提供早いので、0次会や本命の待ちに使ったりします。でもウーロンハイとかやると終わる。勘定のシステム(色のついた札が足されていくやつ)が未だにわかりません!

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美舟

こちらもハモニカ。吉祥寺初めて、ハモニカ行ってみたい、みたいな人がいればここに連れていきます。一番わかりやすく味があり映える。「火花」でも出てきましたね。注文は紙に書く式。肉芽とポコ天やっておきましょう。ここで焼酎系飲むと次の日確実に頭が痛くなるの不思議だねぇ。

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ホルモン酒場 焼酎家 『わ』

予約の取れない「肉山」と同じ系列の焼き肉飲み屋さん。「たるたるホルモン」も有名ですね。僕は「わ」が好きです。「肉山の赤身」を頼んで、あの赤いヤツをつけて食べる、そしてハイボールを飲む。僕はそういうことに幸せを感じるんだ。

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もも吉

予約必須の人気店。そこそこ広いのにいっつもいっぱい。とりあえずもも焼きを食べて!それから話そ?店員さんも元気かつ優しくて居心地が良いし帰りに飴ちゃんくれるから好きです。系列のガチャガチ屋も好きだったけど無くなっちゃったんだよな…。油揚げのメニューはもも吉に残ってて嬉しかった。誰にでもおすすめできるグッドなプレイスです。

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にほんしゅや

日本酒好きなら行ったほうがいい。日本酒はもちろんだけど、料理も美味しいし、酒器が可愛い!おしゃれなのでデートにも良いのでは。とにかく人を連れてきたくなるお店ですね。

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中華街

吉祥寺の深夜に人々が行き着く場所、それが「中華街」。店名が「街」。朝8時までやってる街。終電逃したらカラオケなんて行かずに中華街に行って味玉を食べましょう。美味しすぎてどこかに祀られてもおかしくない。ここで味玉を食べるために遅くまで飲んでたのかな、と思う夜がある。

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YAMMA

山形料理のヤンマ。元同僚が常連で連れてってもらったのがはじまり。お酒、食事、接客すべてが安定して高い。駅からちょっとだけ離れるのでガヤガヤしてないのも良いところ。

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闇太郎

名前が好き。気楽と闇、どうして出会ってしまったの?中は大将が1人で切り盛りしているアットホームな大衆居酒屋です。吉祥寺界の重鎮たち(江口寿史さんとか)が行くお店のイメージがある。1回しか行ったこと無いからもっと行きたい。

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ミロ

ホムペが最高じゃない?

miro.tokyo

1回しか行けてないけど一番ずっといたいお店かも!

 

 

 以上です。飲みにいこ! 

 

大家さんにいきなり出て行けと言われてからの僕は

こんにちは。住まいのトラブルです。
今年の7月末に大家さんから「出て行ってほしいんだけど」と言われてから始まる出来事について書きます。今は引っ越しが完了して快適生活!
 

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執筆環境
 
同じような揉め事を抱える人や引っ越しを控える人にはテクがあるので、参考になるかもしれません。 以下目次です。
 

 

「話があるんだけど」

7月末。のんびり外でご飯を食べていたら、大家さんから電話。
 
「今どこにいるの?話したいことがあるんだけど」
 
彼女か。別れを切り出そうとする彼女か。僕はそのときまだ払っていなかった家賃の件かと思い、それのことですかと聞いたら違うとのこと。ちなみに大家さんは70〜80歳くらいの老人男性。翌日訪ねることに。
 

「出て行ってほしいんだ」

大家さんの家を訪ねたら開口一番に言われた。どうして?僕が夜な夜なポエトリー・リーディングの練習をしているから?
あまりハッキリした回答は得られなかったけど、5年半住んだし冬は室温9℃だしそろそろ引っ越ししようかなーと思っていた僕は「はい〜」とあっさり受け入れた。いつまでに出ていけばいいですか、と聞いたら「できるだけ早い方がいいな」と言われた。
 
後日会社の同僚や賃貸仲介業者などに話すと、「それは理不尽でしょ」「同じようなとき立ち退き料もらったよ」「太った?」などと言われた。確かにな、と思い大家さんにそれとなく伝える。
 
揉めた。
 

 

「君の信用はもう無い」

ネットで事例とか判例とかいろいろ調べたので、共有します。要点だけ書きます。詳しくはググってこういう記事を見るなりしましょう。 
まとめると、
 
  • 地震が来るとマジでやばいとかじゃない限り退去は強制できない
  • 貸す側は退去を最低6ヶ月前にはお願いする必要がある
  • 立ち退き料を払えみたいな法律はないからあくまで交渉
 
つまり、もう少しくだくと、
 
  • 言われてもすぐ出ていく必要なし
  • 立ち退き料を払う文化はあるので要求してOK(相場は家賃6ヶ月分)
  • でも決まりは無いから穏便に
 
という感じ。4年制大学の法学部を6年かけて卒業した僕にはこのくらいの情報を集めるのは朝飯前だった。このあたりの情報を踏まえて、書面で回答がほしかったので、質問状をGoogle Docsで作成しコンビニでネットプリントして大家さんに渡した。奨学金をもらいながら2留した法学部は的確な仕事をする。
 
書類を手に話すと、大家さんはめちゃくちゃ歯切れが悪く、いくつか答えたあとに「これはあくまでアンタが聞いてるだけで公式の回答じゃないから」と突っぱねられた。じゃあ公式の回答をください、と言うと「このあと予定があって忙しいから帰って」と言われた。この「都合が悪くなると急に『忙しいから』と言う嘘」をこのあと100回くらい聞くことになる。ちなみに会話は全て録音している。
 
その後「わかった、ちゃんとお金のことを決めよう」と言ったこともあるが次の日には別のことを言って「弁護士に相談したらお金を払うのはおかしいと言われた」など言い始める。(実はこの時点で大家さんは弁護士に相談料を払っていないのでたぶんでまかせ)
 
話し合いの中で「君は何度か家賃滞納したでしょ?それで君の信用はもう無いんだ」など言われた。滞納というか遅れたことはあって、なぜならそれは大家さんに手渡しで現金を渡さないといけないから。訪問時不在だったら渡しようがないじゃん。
 

 

あと、渡しに行くたびに大家さんから宗教の勧誘を受けるのが最悪だった。宗教が悪いというわけではない。
 

 

 

 

 

「死なないでね」

それから何度も交渉がまとまるかと思いきやちゃぶ台をひっくり返されるのを続けた。ちゃぶ台返しのあとに続・ちゃぶ台返しも存在し、あぁこれが憎悪なのかと自分の闇に怯えた。向こうが以前に立ち退き事案があったときに使ったっぽい合意書を出してきてこちらがちゃんと記入したのに「これで決まりじゃない、検討し直す」と言われたときは特に震えた。錯乱して当時やってたソシャゲの名前を全部「破壊」にした。
 

 消え入りそうな叫び

 
このあたりで僕のツイートを見ている同僚によく心配されたり薄ら笑いを浮かべて話しかけられることが増え、「死なないでね」と言われることが何度かあった。これは僕がド暗いから自殺するのでは、という心配ではない。「殺されないでね」という意味だ。
 
というのも、今年の2月にこういうことがあった。
 

 
実際なんで死んだかはわからない。たぶん殺人じゃないと思う。ただ大島てるには載った。在住中のアパートが大島てるに載ったやつおる? 
 

「私は首相官邸に呼ばれたことがある」

交渉が1ヶ月以上続くなか、アパートの住人は僕以外消え去り、大家さんとの交渉前のヒアリングで仲良くなった上階の中国人に焼き鳥をおごられたりが存在した。
 
そして、終戦の日を迎える。
 

 殺される可能性を考慮しリアルタイムでツイート

 
ゆっくり話そうや、と初めて玄関先ではなく客間に呼ばれた。結論はこう。
 

 

アルバムを出されたときに「それは今関係ないですよね」と言った僕の眼は人生で一番冷たかったと思う。結局立ち退き料(家賃4ヶ月分くらい)と敷金全額返金でかたがついた。立ち退きの理由は、大家さんがもうお歳なので弟さんに物件を譲るから、みたいな理由だった。
 

地獄

 
一連のことを思い出すと、とにかく人のことを疑ったり闘ったり、ということが精神的にとてもつらかった。ただ、誠実でない人間を許すわけにはいかない、と謎の使命感でつづけられた。もろもろのお金が振り込まれたわけじゃないので正確にはまだ終わってないけど、ひとまずおしまい。
  

並行して進めていた引っ越し

お待たせしました。テクです。
簡単に言うと、以下の感じです。参考にしたブログがあるのでご覧ください。
 
  1. おおまかな条件を決める
  2. 自分でちょっと探す
  3. 良い仲介業者を探すためにメールばらまく
  4. 会いに行って内見して決める
 
↑最高のエントリ
 
エントリに載ってない補足を書きます。
 

物件探すのに便利なサービス

物件探すの楽しいし、不動産会社に「こことか良いです」とイメージ伝えるにも自分で探すのは良いです。いろんなサービスのをまとめてるやつがおすすめ。 
 
大手を幅広く
SUUMOとかHOMESとかCHINTAIとか横断で検索できるからこれ使っとけば間違いない。でもYahoo!不動産のアプリだけは指でぐるっとなぞって検索できるから良い!
賃貸物件検索 ニフティ不動産

賃貸物件検索 ニフティ不動産

  • NIFTY Corporation
  • ナビゲーション
  • 無料

 

おしゃれなのがいい
R-STOREとかgoodroomsとかリノベなどおしゃれな物件を探したいならこれです。アプリはいまのとこなさそう。

困ったこと

前述のやりかたで困ったことがあった。
【仲介業者のリストつくる方法がわからない】
三軒茶屋 賃貸 仲介」でググったり物件ページの名前で検索した
【仲介料の交渉】
宅建法のアレで、仲介料は同意ない限り0.5ヶ月分までしかとっちゃだめ、というのがあるので、それを事前に仲介業者さんに伝えておけばよかった。そういうつもりです、と。
【良い部屋取られてる】
おとり物件というか、ネットの掲載だけだと、申込みなし or 申込みあり or 審査中 or 契約済 というステータスがわからない。仲介業者から管理会社に連絡して最新の状況を確認してもらう必要がある。ネットには掲載期限が終わるまで載ってしまう。良い物件があったらすぐに最新の状況を確認してもらいましょう。
 
 
以上、「大家さんと僕」でした。
乞食となりますが、引越し祝いと心労の慰めをお待ちしております。
 

おまけ

 

すき焼きをごちそうした

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今日、お世話になっているご夫婦にすき焼きをごちそうした。いつもごちそうしてくださる側の夫婦は最初、恐縮するような居心地の悪いような表情で、食事をしお酒を飲んでいた。僕は恥ずかしいような誇らしいような心情で、上京してから覚えた緑茶ハイを飲んでいた。

 

お店で待ち合わせをする前、僕は不動産屋さんと部屋の内見をして回っていた。どの部屋も今の部屋より段違いに良く、もうシャワーカーテンにカビをつけることも、隣の男子大学生のベースが上達する様子も知ることが無いのだと思うと、1割寂しく、9割最高だと感じた。だって冬の間エアコンを全力で動かしても室温18℃までしか上がらないんですよ今の部屋。どうやっても良くなる。

内見の移動中、不動産屋さんがこのあとの予定を僕に尋ねた。「お世話になっているご夫婦に食事をごちそうするんです」とありのままに答え、不動産屋さんは「そんな素敵なことがあるんですね」と、少し驚いていた。僕は「そうですよね」とちょっとドヤッてしまったことと真面目に答えてしまったことに恥ずかしくなり、過ぎる街並みへ視線を逸らした。単にその行為にナルシズムを感じるというだけでなく、僕は初めて会った人にも言ってしまいたくなるくらい、すき焼きをごちそうするに至る出来事や気持ちをとても大切にしている。そう考えると、このあとの食事がいっそう意味のあることに思えた。

 

夫婦は僕が地元大阪で大学留年をカマしながらくすぶって、東京のインターネットサービス界隈の人に絡みまくっていた頃からの付き合いだ。噛み付くようなブログを書いたり、企業公式アカウントのアンチアカウントみたいなのをつくったりする、小規模にクズな人間だった。

就活で東京に来るたび、オフ会を開催し遊んでくれる人たちがいた。夫婦はその中にいて、会で初めて出会って結婚までされたという、僕がきっかけとも言えるけど引き合わせる意図はなかったしでもすごい、良いですね、良いことです、という縁のあるお二人。結婚式の二次会にも呼んでもらえてなぜか乾杯の挨拶をすることになり「は、ハンドルネームじつぞんです」と謎の自己紹介をするなどした。偶然ながらに縁を感じるお二人なのだ。

上京してからも、夫婦はとても良くしてくれた。たびたび食事に誘ってくれて、毎回ごちそうになった。お家で夏野菜カレーをふるまってくれたこともありましたね。すごく美味しかったなぁ。お店でお金を出そうとするときにはいつも、「君のご飯代は特別予算として承認されてるから」と言ってごちそうしてくれた。夫婦と飲むときも、奥さんとだけ飲むときもそうだった。「困っていたらいつでも言ってね」と、安月給で具のないパスタや西友の半額弁当でしのいでいた僕に優しい言葉をかけてくれた。異常に寒い部屋の中、ダンボールのテーブルに乗せて半額の太巻きを食べていたとき、あまりにも自分が情けなくなってきて泣いて、でも泣きながら食べる様子面白いかもと録音してSoundcloudにアップしたときはかなり心配をかけてしまいました。

「いつもすみません、ありがとうございます」といつかの夜に言ったときもそうだった。「君のご飯代を出すのは決まっていることだから」と、かっこよくごちそうするのだ。堂々とおごられておきなさい、と言っているようだった。僕は「いつかちゃんと稼げるようになったらごちそうします。えーと、すき焼きとか!」と、いわゆる出世払いの提案をした。なぜすき焼きなのかというと、東京の豪勢な食事といえばすき焼きというイメージを持っていたから。単純ですね。奥さんは「いいね。待ってる!」と出世払いの多くが果たされないことを理解しているのか、がんばってねと背中を押してくれているのか、あっさり提案に乗ってくれた。僕はこの約束を絶対に守ろう、そのために頑張ろう、と社会人生活の目標にした。罪悪感から一時的に逃れる「言葉だけの出世払い」ではなく、本当に出世して上がったお給料でごちそうしよう、「約束」を守ろう、と強く思った。

それから4年くらい経って、「出世」と言ってよいほどかはわからないけど、自分の中で許せるくらいの役目を得ることができた(昇格した)。給料も当時に比べるとずいぶんもらえるようになった。それこそ引っ越しできるくらいに。今まで少し給料が上がるたびに「まだだ、まだ約束を果たすほどじゃない」と夫婦に声をかけることを許さなかったけど、最近の昇格でついにGOサインが出せた。昇格したとき、「嬉しい」とかより先に「やっと約束が果たせる!」と思った。4年もかかってしまったんだなぁ。

 

僕にとって今日の夜はここ数年のどんな夜より誇らしかった。どんなお肉より美味しかった。美味しいと言って喜んでくれるのが嬉しかった。夫婦お二人と揃って会うのは久しぶりだったけどすぐいつもの安心感が戻ってきて、なんでもないことを話し、変わったことや変わってないことを確認した。お会計は現金で払った。そのほうがこの行為を強く感じられると思った。

「お返し」を始められた喜びを噛み締めながら夫婦と分かれ電車に乗った。次はどんなすき焼きをごちそうしよう、お互い年齢的にお寿司もいいよなぁ、なんてことを考えながら家に着き、今この文章を書いている。上京からずっと住み続けたこの家もそろそろお別れだ。たくさんの心を重ねた上京からの5年が終わる。

 

「生きる」のポエトリーリーディングをした

OTARIBAという自分がDJで出演するイベントでポエトリーリーディングをした。
アニソン・アイドルイベントなので、普段はアニソンリミックスを好みのままかけているのだけど、たびたび欲が出てポエトリーリーディングをしている。アニメのサントラ(またはそのリミックス)に合わせて詩を詠む。ラップっぽくもある。昨日は2曲やって、そのうちの1つは谷川俊太郎の「生きる」をベースに自分で加筆・編集したもの。
 
不可思議/wonderboyという本物がいて、彼に大きな影響を受けている。
 
 
アニメも好きだしポエトリーリーディングも好きなので、好物のマッシュアップという感じ。詩を書くのはかなり精神を遣うのでいつもやるのはちょっとしんどいかも。
 
「生きる」は映画「聲の形」を観て精神がボロボロになったもののなんとか生きようと思ったときに書いた詩。辛かったなぁ、あの時。ブログに書いたことがあるけど、人に心配されるので消した。
 
「生きる」のBGMは「Yuri on ICE」、勝生勇利が演技する時の曲。本当に良い曲でアニメを観てた時から大好きだった。本物は貼れるのがないのでカバーを。
 
 
詩はこうです。
 
生きているということ
いま生きているということ
のどがかわき、木もれ陽がまぶしく
ふっと或るメロディを思い出すということ
くしゃみをすること
あなたと手をつなぐこと
 
生きているということ
いま生きているということ
それはミニスカート
アルプス
すべての美しいものに出会うということ
 
生きているということ
いま生きているということ
泣けるということ
笑えるということ
怒れるということ
自由ということ
生きて生きて
生きているということ
 
生きているということ
いま生きているということ
遠くで犬が吠え
地球が廻っているということ
産声があがり
兵士が傷つき
ぶらんこがゆれ
いまが過ぎていくということ
 
生きているということ
いま生きているということ
鳥ははばたき
海はとどろくということ
かたつむりははい
人は愛するということ
あなたの手のぬくみ
いのちということ
 
生きているということ
いま生きているということ
泣けるということ
笑えるということ
怒れるということ
自由ということ
生きて生きて生きて
生きているということ
 
生きているということ
いま生きているということ
夜にはちゃんと寂しいということ
あの日の言葉が忘れられないということ
遣る瀬の無い想いを今夜ここで
叫ぶということ
 
生きているということ
いま生きているということ
懲りずに朝は来て
はじめるということ
外の空気が身体に入り込み
心とそっと溶けあうということ
 
生きているということ
いま生きているということ
雑踏にもあなたを見つけるということ
コーヒーの湯気で世界が曇り
それでも見ようともがくということ
 
生きているということ
いま生きているということ
足音が街に響くということ
誰とも話さなかった帰りの道で
肩に触れた葉が揺れるということ
 
今ごろになって
思い出したんだけれど
人生を短くしようと登った
マンションの屋上
柵を突き抜けてオレンジの夕陽が僕を包んだということ
インターネットの向こう
ソファーの横で
あなたの悲しみを悲しいと思うこと
自分をまだ赦せてもいないのに
あなたのことを愛したいと思うこと
 
生きているということ
いま生きているということ
泣けるということ
笑えるということ
怒れるということ
自由ということ
生きて生きて生きて生きて
生きているということ
 
生きているということ
いま生きているということ
あなたの手のぬくみ
いのちということ

 

 

またどこかで。 

 

2018年3月の短歌〜幸福が何なのかすらわからずに急行電車に乗ってしまった〜

こんにちは。毎日短歌を書くことをつづけています。えらいんです。

それでは早速いきましょう。

 

2018年3月1日〜3月31日

 

合法でワンダフルなナイトだぜ木魚を並べて爆破をするぜ

 

オレンジを半分に切り押し付けて搾るように涙が溢れる

 

バファリンを実験マウスに投与する研究員の母親が風邪

 

星が降ることをあなたはよろこんで月が降ったらかなしむだろう

 

帰るねと言って地下鉄入口へこれには地底人もおどろき

 

通勤の電車で見えた同僚の右肩にある人間スイッチ

 

トラックが突っ込むように衝撃でありふれている愛の告白

 

リクルートスーツを何度脱いだってリクルートスーツみたいな僕だ

 

ガスの花咲かせて走るディーゼル車 わたしの薔薇とどちらが黒い

 

真夜中に酔ってあの子に電話した OK Google 僕を許して

 

ガード下 スクール水着 烏龍茶 長い髪の毛 冷凍食品

 

8と13と32と101 余った季節の数を抱きしめ

 

尖りあう満員電車のなか僕が一番上手くおかゆを作れる

 

同じ語の検索をしてふと気づく 彼女は画像で僕はテキスト

 

くるりの新曲が良いねと話すため出会いサイトに登録をした

 

重ねても使わないまま消えていくポイントカードをお持ちですか?

 

ゴミ袋抱えて出ても仲間無く 僕らゴミだけ遅れてしまった

 

残り雪を見るたびつける靴底 白く汚れたセーブポイント

 

蛇口から涙が出るようになったら合流するからわからないよね

 

酔っ払いが最終電車の吊り革にからだを預けるポールダンス

 

手を洗うだけなのにまた袖が濡れ彼女の頬を思い出してる

 

カラスが僕だけに鳴いているようで朝日は僕にこそ鳴いている

 

ハッシュタグ「#孤独な人と繋がりたい」写真で上げる発泡酒と火

 

桜の木を宙に浮かべ引っ張り出す どこにも死体などはなかった

 

試しにさ夜を止めればいいんじゃない?そう言い君は蛹になった

 

夏の日に走り叫んだ君の肩 ことばと汗と涙を流す

 

白昼夢ミモザの花を食べている君の香りを少し残して

 

幸福が何なのかすらわからずに急行電車に乗ってしまった

 

水滴がガラスに流れ交じり合う雨が止むまでひとつになるまで

 

問12 任意の方法を使って動く点Pを幸せにしろ

 

春風と夜の空気が溶け脱がす心を丸く覆ったタイツ

 

よそいきのピンクに染まった公園の可愛いすっぴん僕は知ってる

 

 

以上。

色々実験しながら書いている。嘘も本当も入り混ぜて、表現も文体も揺らしている。粗い感情の素子を、ふるいにかけるように揺らしている。4月も言葉を熱したり分解したりしながら、好みに自然と近づいていけたらと思う。いわゆる作家性というやつなのだろうか。そんなたいそうなものでも人でもないけれど。

3月は外にも目を向け始めた。意外と身近な人が短歌のzineを出していたり、「新鋭短歌」を見つけたり。向上ってだけではなく、短歌を考えるヒントとしてとても助かっている。僕が短歌を考えるのって、移動で抜ける公園や通勤中の電車であることが多くて、題材が偏りがち。お題をもらうように他の人の短歌から言葉を拾えばずっとかける気がする。

幸福が何なのかすらわからずに急行電車に乗ってしまった

今の気分と出来でタイトルにこの歌を選んだ。僕は2年前くらいから自分を幸福にするにはどうすべきかってことを考えていて、まだ少ししかわかってないけど、ちょっとずつがんばっている。生活が苦手だしそれでもいいやと思っている時期がつづいていて。でもこれからも日々はつづくし終わらせることも怖い。もしかするとあと50年くらい生活をするかもしれない。染みついた厭世的な態度を漂白し、希望に満ちる日々に仕上げるために自分を幸せにする活動をしている。「幸せになってもいいんだよ!」ってたまに言ってあげないといけないタイプみたい。何の祝いでもないのに美味しいごはんを食べたりとかね。

 

というわけで今年もありがとう3月。また来てね。

4月はよろしくどうぞ。

 

短歌は毎日ここで発表しています。未公表のものもたまに読めるので支援してもらえると嬉しいです。

https://www.patreon.com/jitsuzon/

 

りりかちゃんがひたすらに可愛い。

 

会社で短歌を展示した&2018年2月の短歌

自分が働いている会社でのこと。社内のクリエイターが自身の作品を業務後に展示するイベントがあった。なんて素敵なイベントなのだろう。イラストやゲーム、自作キーボード、アクセサリー、ゲーム、バンド演奏、詩、多種多様なものづくりが揃った。なにかをつくるのが好きな人が社にはいっぱいいて、誇らしい気持ちだった。

僕はタイトルの通り、2月の途中から1日1首ずつ書き溜めていた短歌をこの機会に発表した。印刷して壁に貼るというシンプルなものだ。ついでに自分が書いた中で好きな増田(はてな匿名ダイアリー)を印刷して貼った。

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ときおり人が足を止めて、前傾して見てくれる。僕は恥ずかしくて見ていられなかった。柱の向かいにあるガラス張りの会議室から、止まる靴だけを横目に見ていた。

あとから何人かの尊敬する人に褒めてもらい、日曜の23時に感じるような鬱屈した心が昇華されたような気がした。短歌を書くだけで満足していたけれど、誰かに触れることで初めて昇華されるのかもと思えた。言葉に込めた気持ちが微炭酸の気泡のように、じんわりと上っていった。

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増田をA3でカラー印刷するなんて今後一生無いかもしれない。

 

実はシンプルに短歌を貼る前は、ちょっと変わったことをしようとしていた。直近で見たアート方面の刺激をもろに受け、一捻り加えようと画策していた。それがこれ。

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カスタマージャーニーマップみたいにして短歌を設置するもの。時系列に沿って感情の移ろいを示そうとしたのだ。単純に短歌を並べるだけだと、せっかく毎日書いていて人生の連続感があるのに、それが表現されずもったいないと思っていた。そこで身体性を獲得するために時間を意識した並びにし、人間性を獲得するために、感情をもう1つの軸に取るのはどうかと考えた。そしてこのフォーマットってソフトウェア開発でよく使うカスタマージャーニーマップじゃん!と気づいたのだ。カスタマージャーニーマップとは顧客がサービスを使う体験全体を整理するために使うものだ。ただ感情については付箋1枚に「買えて嬉しい」とか大雑把なことを書くか、ただのグラフにして示す程度だ。そこでもし、顧客のことを短歌くらい情緒豊かに捉えられたら?ほんとうは捉えるべきでは?という批評性のあるものにもなりえた。

など、知的に興奮しながらプロトタイプをつくってみたものの、大事な言葉がすごく散ってしまってつらかったのでやめた。写真はプロトタイプ。結局、真っ白な紙の上に、十分な行間を持って縦に言葉を並べるだけで、あの空間は満ち満ちているのだと思い知った。欲張りな小細工ではとてもじゃないけどA4コピー用紙に印刷された5行の短歌にすら勝てないよ。

というわけで、2月の短歌をまとめて置いておきます。

 

2018年2月の短歌

 

前髪を重く瞼に乗せたままかき上げないで夜を見ている


目の前の男の人にファスナーが開いていますと今日も言えない


恐竜のような声上げ中央線 僕の前には止まらず過ぎる


GPSが壊れたように僕はまだ彼女の家で昼寝している


僕たちだけの挨拶をして遭う夜 コンクリートが上から溶ける

 

誰からも見えない場所を探してる渋谷の夜とこの駅の朝

 

炭酸が抜けてしまってもまだ好きと僕に言ってくれないだろうか

 

アパートの真上で人が死ぬように真下の僕は生きているのだ

 

大勢でモンスターを殴る切るし皮を剥いで夜空に浮かべる

 

透き通るモブ波の群れ目が回り瞼の裏の虫を見つめる

 

教室の後ろのおまけ黒板がインターネットのはじまりだったら

 

おじさんが描く女子高生たちは絶対LINEで喧嘩できない

 

冬の夜 駅を刻めば刻むほどコマ撮りになる僕はなめらか

 

耐えるんだ幸せなんかに負けんなよほんとはもっと暗いはずだろ

 

悩んだり相談したりした末に誕生祝いに苺を贈った

 

今になって雪を探して見つからない消えてしまうのはすべて雪

 

風に舞うホームページを追いかけて君が育てたトマトを見つける

 

目立つ位置に心をつけているのに今日も誰も触れてはくれない

 

「おなかに赤ちゃんがいます」大声で叫ぶ男のおなかに居るもの

 

春が来る前には君を殺さなきゃあるいは僕を抱いてあげなきゃ

 

エンターキーを気持ちよく押すために長い助走があるのかもしれない

 

たぶん許してはくれないと思うが僕はあなたのガムが食べたい

 

この街で僕らが一番楽しいと本気で思える夜は数ミリ

 

日曜の家族が集う公園で音量上げるナンバーガール

 

うずくまり泣いてる女性を乗せながら終着駅に着いてしまった

 

冬と冬と冬とわずかな春とが君のコートを奪い合ってる

 

 

以上。

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3月も飽きずにやっていきましょう。

 

 

 

ウェブエキスパートドラフトに参加しました

結果からいきましょう。

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希望年収欄に600万円と記入したところ、だいたい600万円で指名が入りました。 指名獲得数は参加者中最多で、1位指名(1企業1人にだけ出すことができるやつ)の数は4件でした。

よかったですね。

このエントリで書くこと

ご挨拶が遅れました。こんにちは。 @jitsuzonです。

転職ドラフト」のディレクター、プロダクトマネージャー、マーケター版である「ウェブエキスパートドラフト」(運営会社はどちらもリブセンス)第1回に参加したので、結果や感じたことをまとめておこうと思います。

webexpert-draft.jp

全体の結果はこんな感じで載っていて、掘っていくとどんな経歴の人がどんな企業から指名入っているかなどわかるので、くわしくはサイトからご確認ください。

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なんで参加したか

自分の市場価値を知りたかった、というのが一番です。 年収がいくらになるのかって応募と面接を経て最後にしかわからなかったりします。 正確でなくてもいいので、労働市場的に自分はどのくらいの実力と見積もられるのか知りたかった。 全体でどの程度なのか、どの点が評価されるのか、調べたことがなかったのでやってみました。

直近のお仕事がやりがいあって会社に大きな不満も無いので、 転職メインという感じではなく申し訳なさがありましたが。。 もちろん、総合的に良いお話には乗っかっていく気持ちはありました。

結果

数値に関しては、冒頭に貼ったとおりです。 とても多くの会社にご指名いただき、本当にありがとうございます。 公私共にこんなにモテたことないのでかなり戸惑いつつ興奮しました。

自分の状況的に近々の転職はむずかしいなと思い、一度すべて辞退させていただきましたが、何社さんかは会ってお話する機会をいただきました。ありがとうございました。

どのあたりが評価されたか

  • KPIを伸ばした実績
  • ユーザーファーストかつ分析的にプロダクトつくりができる
  • ステークホルダーの調整ができる
  • 中規模事業も新規事業も経験している
  • 組織マネジメントもできそう
  • ブログとかで言語化できているところ
  • インターネットが好きなこと

コメントいただいた中で共通しているのはこのあたりです。 「インターネット良くしていきたい」と書いたら共感してもらえたの嬉しかった。

感想

単純に嬉しい

こんなにも指名が入るなんて。名指しで評価されるのは嬉しいですね。 各社さんレジュメだけでなくブログや発表資料も読んでくださってありがたいです。

アウトプット大事

ディレクターやマーケター、プロダクトマネージャーは、Webでのアウトプットはエンジニアに比べて少ないです。

ただ、誰かに理解してほしいなら言語化する以外方法がありません。 もちろんレジュメで伝えるんだけど、経歴の話しが多く、汎用的な話や時間の都合上省かれる話がある。

僕の場合、ブログや勉強会で発表したりしているので、それを見てもらえました。 アウトプットすること自体を、言語化・抽象化する能力があると評価してもらえたりもしました。

普段はアウトプットを自分のふりかえりや備忘録、考えを抽象化する訓練、誰かの役に立つこと、フィードバックを得ることを目的にやっていたけど、転職に活きる良さをわかりやすく認識しました。

リーズナブルと思ってもらえた

買い叩かれてるみたいな意味じゃないです。現職よりは高いしこのくらいだろうと雑に希望年収を600万円としました。それで多くの指名をいただいたので、次回参加するならもう少し高くしてもいいだろうなと思いました。それにしても希望年収を超える指名って来ないものなんですね。

結果について人と話す機会があったんですけど、提示年収が高い人はすでに完成されてたり強い専門領域持ってたりする、jitsuzonの場合は原石として良いって感じだよ、と言われ「なるほど」となりました。

実力の評価としては十分じゃない

今回のドラフトに参加していないプロダクトマネージャーの人もいっぱいいるし、プロダクトマネージャーの広い職域の中のほんの一部しか伝えられていないので。 もちろん浮かれて調子に乗ることもダメ。まだまだなところがいっぱいあるので気を引き締めていきます。

参加者の書いていることを見れるのが良い

レジュメを公開している人もいるし、高く評価されてる人のスキルや書いていることを見て参考にできます。良いこと書いてるな〜〜〜とふむふむすることがある。

レジュメ書くのそこそこ大変

がっつり書こうと思うと数時間かかります。僕は2日にわけてちょろちょろ書きました。考えがまとまるし、今後も職務経歴伝えるときに使えるなと思ったので良い行為でした。あと伝わりやすさやアピール上、自分の成果っぽく書くんですけど、実際はチームのみんなで達成したものなので申し訳なさがあった。

これからどうしたいか

サイトで入力する項目の1つ「直近、具体的にしたい仕事」には以下のように答えました。

 ## インターネットを良くするプロダクトに関わりたい 
インターネットが大好きなので、
インターネットの進化や文化に大きく関わるようなプロダクトに関わりたいです。
インターネットに恩返しをしたいという想いがずっとあります。
今はプロダクトマネジメントをして貢献できるといいなと思っています。 

## プロダクトマネジメント力を高めたい 
### 「 他のプロダクトマネージャーと一緒に働く」
 今の環境にはプロダクトマネージャーが多くないので、
直接的に参考にできる人や情報が少ない状態です。
他のプロダクトマネージャーとともに、
知見の共有や切磋琢磨をして力を高めたいなと思っています。 

### 「複数のプロダクトを担当する」
 マネジメントするプロダクトを増やして、知見の横展開を自分でできるようになりたいです。 
同じプロダクトで同じフェーズを何度もやることはできないので、
複数プロダクトで反復、改善を行えるといいなとは思っています。
やはりプロダクトマネジメントはシチュエーショナルなものなので、
経験がものをいうところがあります。その経験の絶対量を増やしたいなと思います。

「複数のプロダクト」というところ

来年からフレックスになって時間に融通が効くし、どこかお手伝いできるところを探してみようかなと思います。それも今のプロジェクトが落ち着いてからで。

アウトプットを増やす

加えてこちらもやりましょう。まだまだ少ないのでがんばりましょう。

またドラフトに参加する

1回だとわかりきらないし、自分のふりかえりになるので。転職意向が無くてもそれを伝える項目があるからとりあえず出してみましょう。損することないのでみなさんにもおすすめです。紹介したらスタバの3,000円券とかもらえるらしいので、そういうことでお願いします。

それではよいお年を。